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週末起業でたこ焼き屋

アメリカの子供たちは飢えている

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アメリカの子供達は日本人が考えている以上に飢えています。格差社会。それは、日本の状況以上の状態であり、今もまた貧困を生み出しています。アメリカでは2012-2013年度に2150万人の生徒が無料または割引料金で給食を利用した。そんな記事がインターネット上では散見されます。

http://frac.org/federal-foodnutrition-programs/national-school-lunch-program/

アメリカと言えばアメリカンドリーム。アメリカ人は全て、能力と努力で莫大な富を得ることが出来る。そんな意味の言葉だと思います。しかし、現実は違います。

アメリカの飢餓の実態が浮き彫りに――食料援助の利用者調査2014から

ダスティ・リッジは杖に寄りかかり、自分の番号が呼ばれるのを待っている。ここは食料支援施設フードバンク。首都ワシントンD.C.に暮らす62歳の彼女は、10年以上前から月に1度ここへ通っている。

「56番の方」という声が聞こえると、リッジは食料庫に入り、来週必要な分の食品を選んだ。ピーマン、トマト、ケール、ドライチェリー。まるごとの鶏肉もかごに入れたが、缶詰のインゲンはやめておく。「塩分が多いからね」と彼女は言う。

現在、アメリカでは何千万人もの人々が、フードバンクに頼って生活している。がんを治療しながら障がい者給付金で暮らしているリッジのような人物はその典型だが、受給者は年齢、学歴、収入も多岐にわたり、着々と増えている。

出典:ナショナルジオグラフィック

日本国は、社会福祉(特に生活保護)についてはアメリカよりも良心的な仕組みを採用しています。アメリカでは、貨幣ではなくフードスタンプという「切符」を支給され、スーパーマーケットでは差別意識を持つ人々の鋭い視線を意識しながら、レジでそっとフードスタンプ切符を出しています。

ニューヨーク市で、家と呼べる場所を持たない子供の数は2014年に2万5000人を記録し過去最高だった。

こんなニュースもアメリカでは一般的なんです。

アメリカでは子供のホームレスが増え続けている(調査結果)

ニューヨーク市に住むホームレス家族の成人のうち約3分の1は職に就いている。しかしこういった働いていながらもホームレスから抜け出せない人々の 割合が急速に増えているという。大きな理由は、ニューヨーク市で家賃の安い賃貸住宅が減っているため、相場のアパートに給料が足りず借りることができない ことだ。

ニューヨーク市では、デブラシオ市長によるホームレスに恒久的な住宅を提供するという対策で、2014年12月以降、300家族以 上がホームレスから抜け出すことができている。「ホームレスのための連携」はこのことを大きく評価する一方、問題解決にはさらに積極的な対策が必要だと述 べる。

http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/27/child-homelessness-in-new-york_n_6952862.html

つまり、アメリカでは日本に比べて桁外れな数のホームレスの人々が生存の危機にあるということです。そこに、日本には無い過酷なルールが貧困の彼等に襲い掛かります。日本では大阪府の北区西成では毎日のように炊き出しが行われますが、今のところ警察当局による取り締まりは行われていません。

90歳のシェフ、ホームレスに食事を提供して逮捕 それでも「息をしている限り活動を続ける」

フロリダ州のフォートローダーデール市は11月2日、「公共の場でホームレスの人々に食べ物を与えた」のは条例違反だとして、90歳のアーノルド・アボット氏を逮捕した。

出典:http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/13/jail-time-and-fine-for-feeding-homeless_n_6156040.html

つまり、市の条例として路上で無償で困っている人に食べ物を与えると逮捕されるというルールがアメリカには存在します。州によっては車中泊を禁ずる条例があり、自宅を差し押さえられ車中泊を余儀なくされた人達が検挙され、唯一の生活の場所である自動車を没収される状況が存在します。それは、人間が生きていくのには到底過酷な環境であると思います。富める者は限りなく富を得て、瀕するものは限りなく瀕する。そんな地球、いや、宇宙の法則に反する現在の世界はどこまで続くのでしょうか。

先進国アメリカ。
世界の警察官アメリカ。

どうやら、私が考えているようなドリームはこの国に存在しないようです。

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