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週末起業でたこ焼き屋

オープン

そして、いよいよオープン初日。私は個人的な知り合い等に今回の飲食店出店についてほとんど伝えておりません。しかしながら、関係者だけでも初日にお祝いを持ってご来店して頂けます。つまり全く不慣れな状態で

満席になる

という事を意味します。私も初日は、さすがにテンパってしまい失敗の連続です。たこ焼きの注文が入る中での生ビールの提供。しかも、その当時は三連の焼き台で満足いくたこ焼きはまだ焼けません。せいぜい二連が限界。そんな中で数多くのオーダーを受けて、それを処理すると言うのは、とても大変な事でした。

オープン初日は必ず失敗する。

失敗しました。いろいろと。。

でも、関係者の方々は温かい目で私を見てくれます。しかしながら、それに甘えるわけにはいかないのです。関係者の方が再来店するまでには、今よりも総合的にレベルアップしている必要があります。オープン初日に気づいた改善点は必ず閉店後に箇条書きでも良いので紙に書き出して、それを改善するための施策を早急にまとめて実施する必要があります。私のお店においてオープン初日に気づいた点は下記の5項目になります。

  1. 生ビールサーバーまわりのレイアウト
  2. たこ焼きの焼き台の高さ
  3. おしぼりや割りばしなどを置いておくスペースの改善
  4. 売上伝票の書き方(誰の注文なのかが解らなくなりました)
  5. ゴミ袋の位置

調理&飲料提供のテスト運用のページにも書いたのですが、私は意図的に連休前にお店をオープンしました。実際にオープンして営業して見なければ解らない事が多くあることを想定していたからです。ですので、私の場合はオープン直後の連休で上記の5項目の改善を実施して、たこ焼き台3連での調理も猛特訓することが出来ました。時間に余裕があったので、落ち着いて丁寧に全てのことを解決する事ができました。

売上は提供物の品質に尽きると考えています。提供物とは、たこ焼きと生ビールだけではなく、店内の清掃状態やカウンターに置いてある調味料やティッシュ、トイレの状態など全てのことを意味します。以前、ブログの記事(立地条件より、内装より、集客より大切なこと)でも書いたのですがオープン後すぐに集客を行い、売上ばかりを追いかけるのは危険であり、長続きしない飲食店の特徴のように思います。

オープンしたばかりの飲食店は、真新しくお客さまも来店してくれやすいです。しかしながら、全体が低品質な状態で集客をしても悪い印象を与えるだけで、次の売上には繋がりません。開業する前に、どれだけ熟慮して努力していても、必ず改善点は存在します。むしろ、オープンして以降は永遠に改善し続けて行かなくてはならないのですが、特にオープン当初は大きな改善点が存在します。

ですので、特に最初こそ焦らず、落ち着いて、余裕を持って、確実にブラッシュアップしていく事が成功につながるのではないでしょうか。

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