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週末起業でたこ焼き屋

閉店ラッシュのスーパーマーケット

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もともとはイトーヨーカドーの子会社だったセブン&アイホールディングスですが、今や立場が逆転しています。セブン&アイホールディングスはイトーヨーカ堂の不採算店舗を次々に整理していくといった発表を出しました。

大型スーパー“閉店ラッシュ” 専門店への顧客流出に歯止めかからず

総合スーパー(GMS)各社が、相次いで大規模な閉店に追い込まれている。セブン&アイ・ホールディングスは18日、傘下のイトーヨーカ堂の約2割に当た る40店程度を2020年2月までに閉鎖する方針を固めた。ユニーグループ・ホールディングスも最大約50店を閉鎖する方針。カジュアル衣料品店「ユニク ロ」など専門店の台頭により、食品や衣料品などを総花的にそろえた売り場では客を呼ぶのが難しく、リストラ以外に業績改善の糸口を見いだせていない。

出典:SankeiBiz

このクラスのスーパーマーケットは都心部ではなく郊外や田舎に多く存在する業態です。同時に高齢者が置く存在する地域です。思い返せば、私がまだ子供の頃は小さな食料品店に始まり、小規模なスーパーマーケットが数多く存在していました。しかしながら、最近ではショッピングモールに集約され、マイカーが無ければ不便な環境に変化しました。郊外地域のスーパーマーケットが次々に閉店していくということは、当該地域にお住まいの高齢者の皆さんにとっては利便性が失われることを意味します。

そんな中、今注目されている移動スーパーマーケットがあります。

徳島県徳島市に本社を置く株式会社とくし丸と言う会社です。この会社のビジネスモデルはこうです。各地のスーパーマーケットと契約し移動販売車で過疎地域まで移動して契約先のスーパーマーケットの商品を売る。実際に業務に従事するのは個人事業者で完全成果報酬です。一日かけて販売先を回り、戻ってきた段階であまっている商品は契約先のスーパーマーケットに返品することができリスクが無いスキームとなっています。

コンビニよりコンビニエンス(べんり)な
【移動スーパー・とくし丸】が、スタートしました。

今、スーパーの超大型化&郊外化で、近所のスーパーが撤退し、 日常の買い物に不自由している人たちが増えてきています。いわゆる「買い物難民(買い物困難者)」と呼ばれる人たちです。経産省の統計では、その数、全国 に約600万人。もちろん高齢者比率の高い徳島でも6万人以上と言われています。では、その方たちは日々どうやって暮らしているのでしょうか?

収入シミュレーション

日販(1日の販売額)6万円で、約29万円の収入となります が、ここから経費(車輌償却費、ガソリン代、レジリース料、車両保険代等)が約10万円くらい必要となりますから、実質の税込み手取額は19万円ほどです (車輌の償却費は5年で計算。また、休日は日曜のみの、月25日稼働での計算です)。

現在では、平均7〜9万円の日販となっており、売上の高い販売パートナーは日販10万円という人も出てきています。目安としては、下記のような金額になります。

  • 日販7万円=34万円(実質税込み24万円)
  • 日販8万円=38万円(実質税込み28万円)
  • 日販9万円=42万円(実質税込み32万円)
  • 日販10万円=46万円(実質税込み36万円)

もちろん、これからの需要拡大に伴い、さらに売上がアップするであろうという予測の元、とくし丸本部が販売パートナーのサポートを行っています。

ただ、お金だけではない、個人事業主としてのプライド、社会性の高い仕事への参画といった付加価値を、どう捉えるかも大きなファクターになるのではないでしょうか。

 

出典:株式会社とくし丸

この会社の興味深い部分は、何と言っても実際に業務にあたる人を個人事業者として募集している部分です。雇われているわけではないので、真剣ですし努力がすぐに数字に反映されるシビアな世界。しかしながら、だからこそ質の高い仕事を配達員は実行することができるのです。大企業がスーパーマーケットを次々に閉店していく中で、高齢者を助けると言う社会起業的な理念で拡大を続ける株式会社とくし丸。利益追求型の企業スタンスが大多数を占めた20世紀~21世紀初頭ですが、世界的な経済不安の中で成功する会社は本質的に「本物」でなくてはならず、そこには社会にとって良い影響を与える企業理念が必要だと私は考えています。

社会起業家の時代が到来する。


カンブリア宮殿 Ryu’s eye(とくし丸 社長・住友達也)
この株式会社とくし丸の特集がテレビ東京のカンブリア宮殿で放映されています。政府や行政がアテにならない現代社会において、利益追求型のブラック企業から社会貢献のエッセンスを多分に含んだ社会起業家への大きなシフトが求められています。私のたこ焼き屋さんも近い将来に過疎地域のおじいちゃん、おばあちゃんに美味しいたこ焼きを食べて頂けるようなビジネスモデルを構築しようと考えています。そのためにも、今のお店でもっともっと経験をつんで経営者として成長する必要があります。

そんな訳で、これからお店をオープンさせます!

 

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