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週末起業でたこ焼き屋

令和恐慌がやってきた

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久々の記事の更新。

その記事のタイトルが「令和恐慌がやってきた」ではシャレにならない。
当記事ではマスコミが報道しているような、またツィッターで拡散されているような、そのような事を引用して所感を書いても仕方がないと思うので私が見たり聞いたりした本物の「実体経済」の所感を書いていきます。

2019年の師走の売上は期待通りには計上できなかった。

思い返せば数か月前。

いよいよ年末に差し掛かり、私が生息する地方都市の歓楽街のお店の多くが年末の特需に気合いを入れていた。

年末に売上を取ろうとする店は業歴が長い店が多い。

業歴が短いお店は過去の「甘い経験」が無いので半信半疑で年末を迎える。

つまりベテランほど鼻息を荒くして12月を迎えるわけだが現実は違った。

2019年10月に実施された消費税増税の影響は私たちの想像を超える経済的なダメージがあった。
消費税だけではない。働き方改革や社会保険料の増額によって全国民の可処分所得は減る一方。

従って、昨年末は我々のような飲食店の多くが目論み通りの売り上げを計上することができなかった。

そして年明け。明けましておめでとう?決しておめてたくない現実が差し迫っていた。

正月気分が抜けつつある1月の後半に新型コロナウイルスの感染者が中国で発生したとのニュースがでてきた。
まわりのお店が「ふーん」みたいな雰囲気のなかで私は以下のニュースを見た瞬間に「これは一大事だ」と確信した。

新型ウイルス 医療支援で予備自衛官招集 最大50人程度 防衛省

新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向けた医療支援のため、防衛省は有事などの際に任務に当たる予備自衛官を招集することを決めました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012284501000.html

近隣の飲食店主のほとんどは、私が「こりゃ大変な事になる!」と騒いでいるのを横目に「何言ってるんだ」と思っていた。

自衛官が足りなくなる。

これは有事なのだと直感的に私は感じた。

その後、このニュースは影を薄くするのだが今になっては現実味を帯びているニュースだと言える。
予備自衛官の召集は近い将来に日本国内に自衛隊が配備されるのではないかと連想させる。
中国の武漢の情景をそのまま日本にスライドさせるのは乱暴な発想だが近いものを想定しているのではないかと感じる。

資金ショートするお店や会社が直近で数多く存在する

今回の新型コロナウイルスは日本で経済活動している全業種に多大な影響を与えている。
自粛の要請を総理大臣が行ったのだからイベント関連や私のような飲食業界は甚大な影響を受ける。
しかしながら、建設業なども重大な影響を受けている。

世界の工場である中国からの材料供給が滞っているために建設業も工事がストップするケースが多々あり、引渡しができないので売上が上がらないなど。

列挙すればキリがない。
飲食業だけが大ダメージを受けているだけではないと言うことだ。

日本はこれまでに造船不況、オイルショック、リーマンショックなど経済的な危機を受けてきた。
しかしながら、上記のショックの影響は全て「限定的」なのであり今回のような「ほぼ全ての業種に被害が及ぶ」というのは戦後初めての経験となる。

そして、東京オリンピックが延期となり首都圏ロックダウン、それをうけて非常事態宣言の発令が現実味を帯びてきた。

本日、東京都知事が緊急記者会見を行った。
それに呼応するように地方都市の繁華街の人影も消えた。

地方のスーパーマーケットも即席めんなどの商品が品薄となっている。

いよいよ運転資金が尽きるまでの営業となった。

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