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週末起業でたこ焼き屋

店舗の選定&不動産賃貸契約

たこ焼き屋さんを開業するにあたり、まず最初に行うことがこの「店舗の選定&不動産賃貸契約」です。

なぜ、これが一番なのかには理由があります。

2番目である「お店のコンセプトを決めて、それに合わせた店名を決める」を最初に行うと自分の想いを実現化するために、初期投資が大きくなる事になるからです。また、知り合いの不動産鑑定士の先生がよく「不動産は縁事」と言われるのですが本当にその通りで、条件が良い物件と巡り合うのは本当にご縁です。私もたこ焼き屋さんをしたいと本気で思うようになってから現在の物件とご縁があるまでに1年くらいかかりました。今回の起業は副業であり、週末起業ですので好条件の物件とご縁があるまで、焦らずにじっくりと待つことがベストです。

条件面の良い物件(立地・家賃・近隣のお店との相性など)にご縁を頂いてから、まず考えたのは…

この物件でたこ焼き屋をする場合、どのようにすれば近隣のお店も喜び、お客様も喜んでくれるのか

ということでした。自分の店が良くなる事を最優先に考えず、まわりの利益を最優先に考えることにより良い流れが出来てきて物事がスムーズに進みます。実際、私もたこ焼き屋さんをオープンするにあたり大した障壁はありませんでした。私がそのビルに入居することにより周りのお店にも好影響を与えるにはどのようなコンセプトで、どのような内容にするのがベストなのか。不動産物件とのご縁を頂いてから以降は、そればかり考えていました。

たこ焼き屋さん開業にあたり、私の考える条件面の良い不動産とは下記のような物件です。

立地は繁華街で中心部。街自体が集客機能を有しているため。やはり人通りが多いに越したことはありません。ちなみに、私が開業した地域は県内で最も大きい繁華街です。天候が悪くても郊外店と違い、人通りが常にあります。これは相当に大切な事です。

家賃はランニングコストですので出来るだけ低い方が良いです。なので、私は内装に関して現状のままで良いと大家さんにお伝えして簡単な工事やお掃除は可能な限り自分がやりました。一般的に大家さんは初期投資をロングテールで家賃から回収していきますので、借りる際に、あれこれと注文をすればするほど家賃が高額になります。一見、大家さんが費用負担してくれているように思いがちですが、実際には借主が長期間にわたり支払っている事となります。可能な限り現状渡しで契約する方が、大家さんにとっても借主にとっても良いので好条件で契約する事が可能です。

私は、 自分が始める商売の内容と近隣のお店との相性は非常に大切だと考えています。例えば、ショットバーの隣にショットバーを出店するとどうでしょうか?完全に競合するのでお店同士の相乗効果は発揮できません。ですので、同じ飲食店でも競合しないコンセプトのお店を出すことによって、近隣のお店さまからの協力が得られやすいです。実際に私も同じビルに入っていてる数多くのスタンドやショットバーのママやマスターに応援してもらっています。私のお店は1人で運営しているので出前が出来ません。なので、わざわざママさんやホステスさんが取りに来てくれます。本当にありがたいことです。

あと、私のお店は路面店ではありません。スタンドやバーが数多く入居しているテナントビルの2階に位置しています。この不動産物件にご縁があった時に、知り合い10人にスタンドビルの2階に位置する事を伝えたところ…

 たこ焼き屋でその条件では絶対に失敗する

10人が10人そのように言っていました。つまり100%の否定です。それを聞いた時に私は…

これは千載一遇のチャンスだ!是非この物件で開業しよう!

このように考えました。なぜ、私がそのように思ったのかと言うと普通の人が絶対に失敗すると考えるということは、

競合他社が存在しない

ということになりますので、提供するお料理や飲料などが一流なら逆に隠れ家的なお店として成立すると考えます。今現在の段階では開業2ヶ月目ということもあり、まだまだ様子見的な要素はありますが5月も黒字。今月も18日現在で黒字になっています。私にとってはお昼のお仕事が本業であり、今回のお店の収入で生活する必要が無いので大赤字が続き、持ち出しが止まらない状況が長期間続かない限り廃業はあり得ないのです。この部分が副業や週末起業で最も重要であり、経営的に強く有利な部分となりますので、別の記事で詳しく解説します。

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